年に2回の特別な夕日!絶対に見逃したくないマンハッタンヘンジ
マンハッタンでは、年に2回摩天楼の谷間に夕日が沈む現象が起こります。
マンハッタンは碁盤の目状になっていて、東西方向の大通りにちょうど沿って太陽が沈むことを「マンハッタンヘンジ」と言います。
1年で2回というのは、だいたい5月28日と7月12日前後に起こるとされていますが、その年によって異なるので、事前にニュースなどで日付と時間を要チェック!
ちなみに、私が見た時は2011年7月13日でした。事前にどこで見るかなんとなく調べていたのですが、最終的に間に合わないと思い人力車で運んでもらいながら見ました。
この現象は、シカゴやボルティモアでも見られるとのこと。次はシカゴヘンジを見てみたいなぁ!